エルビスはかっこいいですよね。(※記事の半分は深海魚についてです。)

大津町のアメリカンヴィンテージ&FIRE-KING専門店 CLOVER+CLOVER

2014年09月25日 23:08

寝ころんで本を読んでたわけですよ。
私は、ちょっと気になったページには付せんを貼って、
あとで、じっくり読む派なんですね。
でも、付せんがでっかいのしかなかったから、
はさみで、付せんを四つに切って小さくしながら、貼っていたわけですよ。

そしたら、zumiが、怯えた顔で、
「寝ながら、はさみを使う人間がいるとは思わなかった。
ジャキジャキとはさみで何かを切る音が、あなたが寝ころんでる所から
聞こえてきて、怖かった。」と、のたまった。

確かに!!
怖がらせて、すみません!

今度から、起き上がって、ジャキジャキします!

こんにちは、うさぎです。

最近、クローバークローバーでは、エルビスのDVDを流しています。
いやぁ、彼、雰囲気ありますね。
楽しそうに歌を歌いますね!

それで、エルビス・プレスリーのプレートをうちに飾ってあるんですが、↓

これです。
3ポーズのエルビス。

問題は、一番右です。
これ、エルビスだからかっこいいんですよね。。
私がやったら、かなり面白い人(いや、残念な人)になりそうだ。

というわけで、結論。エルビスは何をやってもかっこいい
羨ましい限りですw




さてさて、ここからは、深海魚の話です。
画像も出てくるので、苦手な方は引き返した方がよいです。



母なる海。
その5%しか、我々は把握できていません。
水深で言うと200mまで。
残り95%は、未だに謎に包まれています。
きっと私たちが想像する以上の面白い何かがそこにはある!
宇宙と同じように、深海にもロマンがあります。
その、深海に生きる生き物たちの姿形の不可思議さが
私を引き付けてやみません。
どうしてそうなった!?という、人間が想像した宇宙人を具現化したような彼ら。
きゅんとします。

先日、深海魚が水揚げされたそうですね!
その名も、「ラブカ」。
獰猛な魚なようです。
見た感じ、ぶよぶよしてそうですが、歯は鋭く、噛まれたら痛いどころじゃないだろうな。

「生きた化石」とも呼ばれています。
驚くべきは、妊娠期間。
3年半!!!
長すぎませんか?
ラブカにしてみれば、それ位普通なんでしょうが。。。
長すぎませんか???(しつこいですね、すみませんw)

最近、気になっているのがこちら。

「オオクチホシエソ」
え、生きてんの?っていう容姿が素敵です。
そして、深海生物の中で唯一、赤い光を発する魚みたいです。
「唯一」とか、かっこいいですね!!

いつか実物を拝見したいものです。
が、深海ですもんね。
水圧をどうにかする、有人潜水艦の深海観光ツアーの発売を待つ!!

趣味に走りすぎてて、すみません。
次はちゃんとファイヤーキングの記事を書きます!

それでは!


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