プリンのガラス瓶をヴィンテージ加工してみた。
世の中は3連休。
皆さん、エンジョイしてますか?
本日2回目のこんにちは。
うさぎです。
先日、お客様からの差し入れプリンの入れ物がガラス瓶だったので、
ファイヤーキングの文字をプリントしてみました。
前回の記事はこちら↓
http://cloverclover.otemo-yan.net/e893049.html
今回は、
ヴィンテージ加工してみようと思います。
ヴィンテージ風にする為に、
汚い古ぼけた感じを出していきます。
まずはガラス瓶の準備。
ピッカピカです。
なので、小傷をつけていきます。
やすりで表面をこする簡単なお仕事です。
でっぱったところは、多めに傷をつけてみると感じがでると信じて
ゴシゴシ擦りました。
白と茶色のアクリル絵の具で、少々傷に色をつけてます。
見えるかな?
うーん微妙。
曇りガラスですなw
ここで第一段階は終了です。
さてさて、ここからが私が一番楽しい作業。
瓶に貼るラベルを紙で作ります!!
紙選び、楽しい!!
候補は二つ。
左が「ファーストヴィンテージ」。
右が「クラシコトレーシング」。
どちらもよい紙です。
悩むー超悩むー。
選びきれなかったので、とりあえず両方ヴィンテージ加工をしてみました!
珈琲液に浸し、オーブンで焼きました。
カッサカサやで。
半透明の「クラシコトレーシング」の方が瓶に馴染みそうだったので、
こちらに決定!
茶色のインクやら、スタンプやらでラベルを作ります。
ちょっと燃やして焦げ目をつけようと思ったら、
すごく燃えましたよ!!
まあ、よいです。古い感じはでたはず。
瓶に貼ります。
瓶に入れているのは、
スルメではありません。
ラベルを作った残りの紙です。
付せんに使ってみます。
う~ん、「加工してます!」感、否めず。
アクリル絵の具の黒で汚れを足してみよう、そうしよう。
なかなかいいんじゃないでしょうか。
焼け跡から拾ってきた瓶。
そんな感じですなw
劇的ビフォーアフター。
なんということでしょう。
あんなにピカピカで綺麗だったガラスの瓶が
うさぎの手によって、小汚いヴィンテージ感溢れるガラスの瓶に生まれ変わるなんて。
初めてにしては、そこそこの仕上がりだと自負。
書斎に置いて、ニヤニヤしときまっす。
また何か作ったらブログしようと思います。
それではまた!!
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熊本(kumamoto)のファイヤーキング屋!
アメリカンヴィンテージ食器 ファイヤーキング専門店
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