2017年02月13日

かわらず元気にやってます!

タバコをちょっとだけ゛ふかした″ことしかない店主に、奥さんから葉巻のプレゼント

かと思いきや、イタリアのお菓子でした(笑)

かわらず楽しくやってます✨

かわらず元気にやってます!


明日はバレンタインデーです

火曜・水曜は店休日なので、プレゼント探しの女子の皆さん。

19時までお待ちしてますよ


Web Shop : http://cloverclover.jp/


<ご報告>

お店の看板犬"きなこ"へのお見舞・ご声援ありがとうございました。

ご報告が遅れましたが、天国の少し手前にある、虹の橋にむけて旅立ちました




☆彡「虹の橋」のお話に心が救われます☆彡

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。


突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。


幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。


それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。



かわらず元気にやってます!


同じカテゴリー(ファイヤーキング)の記事画像
店頭在庫売り尽くしSALE★ ※実店舗のみ!
店頭在庫売り尽くしSALE!!! ※実店舗のみm(__)m
スヌーピーモーニングアレルギー☆
ご機嫌な感じでお待ちしてます♬
祝!長陽大橋開通☆彡阿蘇へ行く途中にお越しください☆彡
Fire-King レストランウェア オーバルプレート ジェダイ☆
同じカテゴリー(ファイヤーキング)の記事
 店頭在庫売り尽くしSALE★ ※実店舗のみ! (2017-09-30 11:48)
 店頭在庫売り尽くしSALE!!! ※実店舗のみm(__)m (2017-09-29 12:06)
 スヌーピーモーニングアレルギー☆ (2017-09-11 12:11)
 ご機嫌な感じでお待ちしてます♬ (2017-09-09 12:18)
 祝!長陽大橋開通☆彡阿蘇へ行く途中にお越しください☆彡 (2017-08-27 12:29)
 Fire-King レストランウェア オーバルプレート ジェダイ☆ (2017-08-25 14:34)

Posted by 大津町のアメリカンヴィンテージ&FIRE-KING専門店 CLOVER+CLOVER at 15:30Comments(0)|| ファイヤーキングバレンタインデーお店について
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
 

< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
QRコード
QRCODE
Information
おてもやんTOP

ログイン

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
大津町のアメリカンヴィンテージ&FIRE-KING専門店 CLOVER+CLOVER
大津町のアメリカンヴィンテージ&FIRE-KING専門店 CLOVER+CLOVER
アメリカンビンテージ食器 ファイヤーキング専門店
CLOVER+CLOVER(クローバークローバー)のオーナー。

ブログやSNSを通じて、アメリカンビンテージ食器 ファイヤーキングや、同時代のミルクガラス製品の魅力を発信して行きます。

宜しくお願いします!