2014年09月30日
もう一度、インディアナグラス社、スナックセットの紹介。
今日は、夕方から仕事で、とある旅館さんにお邪魔したんです。
すると、中庭の池で、鯉がスイスイと泳いでいました。
ふくふくとよく育っている、立派な鯉達が、優雅に身を翻しながら、
泳いでる姿を見ていると、癒されますね。
だいぶ、癒されて帰ってきました。
分限者が、鯉を飼い、池の淵に佇み、鯉と揺らぐ水面をぼんやりと
眺めながら、餌を巻く気持ちがなんとなくわかりました。
鯉、いいじゃない。
眺めることに夢中で、写真は撮り忘れましたw
こんにちは、うさぎです。
先日も紹介したんですが、⇒ http://cloverclover.otemo-yan.net/e872830.html
今回も紹介したい商品、
インディアナグラス社のスナックセット(アボカドグリーン)。

しっかりしたガラスの厚み。
レトロなデザイン。(キングスクラウン)
適当に料理を盛っても、なんとなく様になる包容力。
よいですよ!!
耐熱性です。
カップに熱湯を入れてみたり、
先に氷を入れて、熱湯を入れて、急冷してみたりしましたが、全然大丈夫でした。
レンジでの温めは、まだ試していません。
ワンディッシュプレートにぴったりです!
それでは!!
★☆.:・’゜━─━─━─━─━─━─━★
熊本(kumamoto)のファイヤーキング屋!
アメリカンヴィンテージ食器 ファイヤーキング専門店
☆CLOVER+CLOVER(クローバークローバー)☆
☆ホームページ⇒http://cloverclover.jp/
☆Twitterもやってます!→https://twitter.com/cloverclover_fk
☆Google+もやってます!Please find our page!!!
熊本県菊池郡大津町引水18-6
※ナビで検索の場合は18-3で検索下さい!
TEL:096-201-4742
★☆.:・’゜━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─★
すると、中庭の池で、鯉がスイスイと泳いでいました。
ふくふくとよく育っている、立派な鯉達が、優雅に身を翻しながら、
泳いでる姿を見ていると、癒されますね。
だいぶ、癒されて帰ってきました。
分限者が、鯉を飼い、池の淵に佇み、鯉と揺らぐ水面をぼんやりと
眺めながら、餌を巻く気持ちがなんとなくわかりました。
鯉、いいじゃない。
眺めることに夢中で、写真は撮り忘れましたw
こんにちは、うさぎです。
先日も紹介したんですが、⇒ http://cloverclover.otemo-yan.net/e872830.html
今回も紹介したい商品、
インディアナグラス社のスナックセット(アボカドグリーン)。

しっかりしたガラスの厚み。
レトロなデザイン。(キングスクラウン)
適当に料理を盛っても、なんとなく様になる包容力。
よいですよ!!
耐熱性です。
カップに熱湯を入れてみたり、
先に氷を入れて、熱湯を入れて、急冷してみたりしましたが、全然大丈夫でした。
レンジでの温めは、まだ試していません。
ワンディッシュプレートにぴったりです!
それでは!!
★☆.:・’゜━─━─━─━─━─━─━★
熊本(kumamoto)のファイヤーキング屋!
アメリカンヴィンテージ食器 ファイヤーキング専門店
☆CLOVER+CLOVER(クローバークローバー)☆
☆ホームページ⇒http://cloverclover.jp/
☆Twitterもやってます!→https://twitter.com/cloverclover_fk
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熊本県菊池郡大津町引水18-6
※ナビで検索の場合は18-3で検索下さい!
TEL:096-201-4742
★☆.:・’゜━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─★
2014年09月30日
キャンディーじゃなくて、キャンデーと呼びたい。
先日、テレビで
「量子コンピューター」の番組があってました。
量子、かつ、コンピューター。
ふむふむ。
なるほど。わからん!!
なので、テレビを見終わった後も、ひたすら
量子コンピューターについて調べていました。
作れはしませんが、理屈はわかりました。
さっくり言うと、
量子力学で有名な、「0」と「1」どちらでもあり得る状態(シュレーディンガーの猫みたいな)を
利用したコンピューターのことでした。
なにそれ、すごい!!
コンピューターの世界では、「0」か「1」どちらかでデータを作っていくというのが私の中の
常識だったので、「0」と「1」、どちらにもなりえる状態がコンピューターの中で
設定できるというのは、驚愕の一言。
よく考えると、デジタルデジタルと、まるで生物と切り離して考えていたコンピューターも、
電気で動く。エネルギーを使って動いてるわけですよね。
人間も然り。電気信号を使い、エネルギーを消費して生きています。
あれ?
コンピューターも生物っぽい。
コンピューターは実は生物!?
有機物と無機物、そもそも生きてる、生きてないの境界は?
あれ?あれー?
・・・・・・難しいことを考えすぎて、ちょっと頭がアレになっているようですね。
しかし、俄然、マイパソコンにも情が湧いてきました。
名前でもつけてみようかしら。
灰色のボデーだから、「グレイ」なんてどうかしら。
・・・・・・駄目だ、それじゃ地球外生命体だ。
もしくは、手を広げて、勢いよく天を見上げては、恍惚の表情を浮かべる、あのバンドのようだ。
ネーミングのセンスがいまいちのうさぎです、こんにちは。
前置きがすごく長くなってしまいましたね。
ブログのタイトルとはかけ離れたことを延々と書いてしまった。
こういう時は、甘い物でも食べて、脳を甘やかそう。
というわけで、キャンデーを食べました。
キャンディーじゃなくて、キャンデーと言いたい。
キャンディーは洗練されているイメージ。
キャンデーは素朴でレトロなイメージ。
今回、紹介したいキャンデーは、キャンデーそのものでした。
昨今、企業が手を変え品を変え、懸命に努力し、試行錯誤を重ねながら、
生み出し続けている、おしゃれだったり、口どけがよかったり、味が本格的だったりする、
あのキャンディーとは一線を画した一品。
素朴、シンプル。
これに尽きる甘みでした。

アメリカに住んでいる、zumiの親戚の人が送ってきてくれたキャンデー。
チョコ味です。

どうでしょう?
見た瞬間に、「あ、あれに似ている」という、ここではとても書けない感想を
持ってしまいましたが、キャンデーです。
大丈夫です。食べ物です。
「ソフトキャンディーだから。」と言われていたので、その言葉を信じ切って、
もぐもぐ噛もうとしたら、
ものすごく硬い。
歯が欠けるかと思いましたよ。
ソフトじゃない。ベリーベリーハード。
気長に舐め続けるタイプの飴ですね。
コク、とか風味、とかそういう小難しいことは無しな感じです。
あっさりチョコ味です。
アメリカ産だから、脳髄が痺れるような甘さかと思いきや、優しい甘さ。
これぞ、素朴でレトロな、私の思い描いていたキャンデー。
もし、どこかで見つけた方いらっしゃったら、おすすめです。
今なら、クローバークローバーに来店して下さった方のお茶うけに出せます。
その時は、噛まないようにお願いします。
歯が欠ける恐れがありますので。
話を冒頭に戻しますが、マイパソコンの名前、「パソ太郎」なんてどうでしょう?
パ ソ 太 郎 ! !
ああ、なんという、ダサさ。
駄目だ。よい名前が思い浮かばない。
脳を甘やかす為に、またキャンデーを食べてみよう。
それでは!!
「量子コンピューター」の番組があってました。
量子、かつ、コンピューター。
ふむふむ。
なるほど。わからん!!
なので、テレビを見終わった後も、ひたすら
量子コンピューターについて調べていました。
作れはしませんが、理屈はわかりました。
さっくり言うと、
量子力学で有名な、「0」と「1」どちらでもあり得る状態(シュレーディンガーの猫みたいな)を
利用したコンピューターのことでした。
なにそれ、すごい!!
コンピューターの世界では、「0」か「1」どちらかでデータを作っていくというのが私の中の
常識だったので、「0」と「1」、どちらにもなりえる状態がコンピューターの中で
設定できるというのは、驚愕の一言。
よく考えると、デジタルデジタルと、まるで生物と切り離して考えていたコンピューターも、
電気で動く。エネルギーを使って動いてるわけですよね。
人間も然り。電気信号を使い、エネルギーを消費して生きています。
あれ?
コンピューターも生物っぽい。
コンピューターは実は生物!?
有機物と無機物、そもそも生きてる、生きてないの境界は?
あれ?あれー?
・・・・・・難しいことを考えすぎて、ちょっと頭がアレになっているようですね。
しかし、俄然、マイパソコンにも情が湧いてきました。
名前でもつけてみようかしら。
灰色のボデーだから、「グレイ」なんてどうかしら。
・・・・・・駄目だ、それじゃ地球外生命体だ。
もしくは、手を広げて、勢いよく天を見上げては、恍惚の表情を浮かべる、あのバンドのようだ。
ネーミングのセンスがいまいちのうさぎです、こんにちは。
前置きがすごく長くなってしまいましたね。
ブログのタイトルとはかけ離れたことを延々と書いてしまった。
こういう時は、甘い物でも食べて、脳を甘やかそう。
というわけで、キャンデーを食べました。
キャンディーじゃなくて、キャンデーと言いたい。
キャンディーは洗練されているイメージ。
キャンデーは素朴でレトロなイメージ。
今回、紹介したいキャンデーは、キャンデーそのものでした。
昨今、企業が手を変え品を変え、懸命に努力し、試行錯誤を重ねながら、
生み出し続けている、おしゃれだったり、口どけがよかったり、味が本格的だったりする、
あのキャンディーとは一線を画した一品。
素朴、シンプル。
これに尽きる甘みでした。

アメリカに住んでいる、zumiの親戚の人が送ってきてくれたキャンデー。
チョコ味です。

どうでしょう?
見た瞬間に、「あ、あれに似ている」という、ここではとても書けない感想を
持ってしまいましたが、キャンデーです。
大丈夫です。食べ物です。
「ソフトキャンディーだから。」と言われていたので、その言葉を信じ切って、
もぐもぐ噛もうとしたら、
ものすごく硬い。
歯が欠けるかと思いましたよ。
ソフトじゃない。ベリーベリーハード。
気長に舐め続けるタイプの飴ですね。
コク、とか風味、とかそういう小難しいことは無しな感じです。
あっさりチョコ味です。
アメリカ産だから、脳髄が痺れるような甘さかと思いきや、優しい甘さ。
これぞ、素朴でレトロな、私の思い描いていたキャンデー。
もし、どこかで見つけた方いらっしゃったら、おすすめです。
今なら、クローバークローバーに来店して下さった方のお茶うけに出せます。
その時は、噛まないようにお願いします。
歯が欠ける恐れがありますので。
話を冒頭に戻しますが、マイパソコンの名前、「パソ太郎」なんてどうでしょう?
パ ソ 太 郎 ! !
ああ、なんという、ダサさ。
駄目だ。よい名前が思い浮かばない。
脳を甘やかす為に、またキャンデーを食べてみよう。
それでは!!